top of page
検索

不動産の「買取」と「仲介」はどう違う?売却で損をしないための選び方

株式会社クラナミトラスト
6 日前
読了時間: 5分

はじめに:不動産売却には「仲介」と「買取」があります

不動産を売却するとき、不動産会社に買主を探してもらう「仲介」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。一方で、不動産会社が直接購入する「買取」という方法もあります。

どちらにもメリット・デメリットがあり、売却価格や時期、物件の状態によって適した方法は変わります。

大切なのは、「価格」「スピード」「手間」のうち、何を優先したいかを整理すること。 それぞれの違いを知り、ご自身に合った売却方法を選びましょう。


仲介のメリット・デメリット

仲介は、不動産会社が売主と買主の間に立ち、広告掲載や購入希望者への紹介を通じて、売買の成立をサポートする方法です。


仲介のメリット

買取よりも高い価格での売却を目指せる

広く購入希望者を募るため、立地や間取りなどを気に入った買主が見つかれば、買取よりも高い価格で売却できる可能性があります。価格を重視したい方にとって、大きなメリットです。

購入希望者と条件を調整できる

価格だけでなく、引き渡し時期なども交渉できます。複数の購入希望者がいる場合は、条件を比較して売却先を選べることもあります。


仲介のデメリット

売却までの期間が読みにくい

買主が見つかるまで、数か月から半年以上かかることもあります。希望する時期に売れるとは限らず、反響によっては価格の見直しも必要です。

内覧対応や維持管理の負担がある

居住中であれば、内覧に向けた片付けや日程調整が必要になる場合があります。また、売却が長引けば、その間の管理費や維持費もかかります。

仲介手数料や引き渡し後の責任を確認する必要がある

売買が成立すると、通常は仲介手数料がかかります。また、契約内容によっては、引き渡し後に判明した不具合について、売主が契約不適合責任を負うことがあります。

売却を急がず、できるだけ高い価格を目指したい方には、仲介が向いています。


買取のメリット・デメリット

買取は、クラナミトラストのような不動産会社が直接買主となり、物件を購入する方法です。


買取のメリット

短期間で売却を進めやすい

購入希望者を探す必要がないため、価格や条件がまとまれば、スムーズに売却を進められます。引き渡し時期も直接相談でき、住み替えや相続後の不動産整理などで予定を立てやすい方法です。

内覧対応の負担が少なく、広告掲載も原則不要

主な対応は買取会社による現地確認となるため、多くの購入希望者に内覧してもらう必要がありません。買主を募集する広告も原則不要で、周囲に広く知られずに売却を進めやすい点もメリットです。

契約不適合責任の免責により、引き渡し後の負担を抑えられる

買取では、売主の契約不適合責任を免責とする契約により、引き渡し後の不具合に対する修補などの負担を抑えられます。古い建物で、売却後の対応が心配な方にも検討しやすい方法です。

※把握している不具合は事前にお伝えください。知りながら告げなかった事実については、免責特約があっても責任を免れません。

直接買取なら仲介手数料が不要

仲介会社を介さずに直接売買する場合、仲介手数料はかかりません。また、物件や契約条件によっては、修繕や家財の処分をせず、そのままの状態で売却できる場合もあります。


買取のデメリット

仲介よりも売却価格が低くなる傾向がある

買取会社は、購入後の修繕費や解体費、再販売にかかる費用などを考慮して価格を提示します。そのため、仲介で一般の買主に売却する場合よりも、価格は低くなる傾向があります。

ただし、価格差は立地や建物の状態によって異なります。個別の査定で比較することが大切です。

物件によっては買取が難しい場合がある

不動産会社ごとに対応エリアや得意な物件が異なり、すべての物件を買い取れるわけではありません。再建築不可物件や老朽化した建物などは、取扱実績のある会社に相談するとよいでしょう。

売却価格に加えて、スピードや手間の少なさを重視したい方には、買取が向いています。

ご自身に合うのは、仲介?買取?

売却方法に迷ったときは、次のように希望を整理してみましょう。

ご希望・状況

検討したい方法

時間をかけても、できるだけ高く売りたい

仲介

相続した実家や空き家を早く手放したい

買取

内覧や片付けの負担を減らしたい

買取

広告掲載を控えて売却を進めたい

買取を中心に検討

住み替えに合わせて売却したい

期限と希望価格に応じて両方を比較

古い建物や再建築不可物件を売りたい

物件の状態や需要を踏まえて両方を比較

古い物件だからといって、仲介では売れないとは限りません。また、売却を急ぐ場合でも、物件によっては仲介で早く買主が見つかることもあります。最初から一方に決めず、両方の可能性を確認することが大切です。


売却価格だけでなく「手残り」と「負担」も比較しましょう

仲介と買取を比べる際は、査定価格だけで判断しないことがポイントです。

仲介手数料や修繕費、家財の処分費、売却までの維持費などを差し引くと、実際に手元に残る金額は変わります。さらに、遠方の物件へ通う手間や、売却を待つ間の負担も考えておきたいところです。

また、仲介の査定価格は「売れると見込む価格」であり、その金額での売却が保証されるわけではありません。 買取の提示価格と比較するときは、費用や引き渡し条件まで確認しましょう。


仲介も買取も、クラナミトラストへご相談ください

「少しでも高く売りたい」「早めに手放したい」「まずは売れるかどうか知りたい」

不動産を売却する理由や、優先したいことは人それぞれです。

クラナミトラストでは、仲介・買取の両方に対応しているため、物件の状況とお客様のご希望を踏まえ、それぞれの価格や条件を比較してご提案できます。

売却方法が決まっていなくても、片付けや修繕が済んでいなくても構いません。まずは、今の状態とお困りごとをお聞かせください。

「仲介ならいくらで売れそうか」「買取ならどのような条件になるか」。無料査定で、ご自身に合った売却方法を確かめてみませんか。


不動産の売却は、クラナミトラストへお気軽にご相談ください。

 
 
bottom of page